代表挨拶
価値を創る
限られた時間の中で製造業としてただ物を作るだけではなく、その先にある喜びや感謝といったお金では買えない価値を提供できる会社を目指し日々精進してまいります
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株式会社MORITA MTC 代表取締役社長 森田 義明 |
半導体・工作機械のカバーの製作・精密板金加工ならお任せください。ご提案、問題解決、品質、納期に自信があります。
MORITA MTC ≫ 会社概要 ≫
価値を創る
限られた時間の中で製造業としてただ物を作るだけではなく、その先にある喜びや感謝といったお金では買えない価値を提供できる会社を目指し日々精進してまいります
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株式会社MORITA MTC 代表取締役社長 森田 義明 |
| 社名 | 株式会社MORITA MTC |
|---|---|
| 所在地 | 〒924-0011 石川県白山市横江町1859-8 |
| 代表 | 森田 義明 |
| 連絡先 | TEL:076-275-0119 FAX:076-276-9635 |
| 営業時間 | 月〜金曜 8:25~17:30 |
| 定休日 | 土・日・祝日 |
| 設立 | 昭和35年 |
| 事業内容 | 精密板金・金属プレス |
| 所属 | 石川県鉄工団地協同組合 北陸鉄工協同組合 石川県鉄工機電協会 |
弊社は2019年に社名を「株式会社 森田工作所」から、「株式会社MORITA MTC」に変更し、ロゴマークも一新しました。
”MTC”の文字は、以下のそれぞれの頭文字をとって造られています。
| M = man(人) |
| T = technique(技術) |
| C = core(核心) |
一企業として【人】を尊重し、
変化していく時代に対応できる【技術】を追求し、
またそれを守っていきながらも夢や目標
といったぶれない【核心】となるものを大切にしていきたい。
といった思いが込められています。
| 昭和35年 | 森田一二が金沢市長田町にて個人創業 |
| 昭和38年 | 金沢市若宮町に移転 |
| 昭和42年 | 取引先企業の移転により白山市新田町に移る |
| 昭和47年 | 工場の拡張、設備、人材の拡充図るため現 白山市横江町の石川県鉄工団地に移転 |
| 平成元年 | 会社組織に変更。株式会社森田工作所とする |
| 平成7年 | 森田 豊明が代表となる |
| 平成15年 | レーザー加工機LC2415-α導入 |
| 平成27年 | レーザーパンチ複合機LC-2012-C1導入 |
| 平成29年 | 森田 義明が代表となる |
| 平成31年 | 工場・事務所全面改装。第二工場新設 社名を「株式会社MORITA MTC」に変更 |
| YAGレーザー溶接機PLS-30EX導入 | |
| 令和4年 | 3DモデリングマシンMDX-540導入 |
| UVプリンターLEF-200導入 | |
| ファイバーレーザー溶接機1500W導入 | |
| 令和5年 | ビートローラー導入 |
| 令和6年 | バリ取り機メタルエステ1000導入 |
| ベンディングマシンEGB1303-e導入 | |
| テーブルスポット溶接機NK-N23導入 |
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